健康食品とひとくちに云ってもいろいろな種類があり、固形・液体さまざまです。
しかし、共通しているのは“医薬品ではない”ということです。医薬品は、ある基準において効果が公式に認められたものであり、また有効成分が濃縮されて入っているものです。
ですが、健康食品は、公式にこそ効果があるとはされていないものの、口コミのレベルで「効果があった!」などといわれるものです。
健康食品とは、効果が期待されるものですが、誰にでも効果があるとは限りません。健康食品の効果は、体質などに大きく影響されます。
とはいえ、健康食品は民間伝承などにおいて“よい”とされているものがほとんどですので、試してみる価値はある、そういう存在です。
ネットワークビジネスとは「特定商取引に関する法律」第33条で定義される、販売形態のことです。
アメリカではマルチレベルマーケティングあるいはネットワークマーケティングと呼ばれ、日本では一般的に「マルチ商法」「連鎖販売取引」などと呼ばれることが多く、ネットワークビジネスの主な構造としては、先に登録した者が後に登録した者の商品流通又は役務提供の成果を受けるもので、定められた多段階式の報酬システムに基づいて商品やサービスを販売・提供する方法です。
このために、ネットワークビジネスは先行者利益の多いビジネスと言われています。
マーケティングシステム(報酬プラン)は各社多様で、主なマーケティングプランとしては、ブレイクアウェイ方式・ユニレベル・マトリックス・バイナリーなどがあり、
ネットワークビジネスという形態を採っていながら、問屋的な会員と商店的な会員とを区別して購入価格差異を設けている企業と、商品の購入価格が全ての人で同じ価格であるシステムを採用している企業が多くあります。
下位者の支払った金品を上位者が分配するねずみ講と比べ、連鎖販売取引では、商品、製品又は役務の流通の成果に応じて報酬を支払うという点で違いがあります。組織的にはピラミッド型の組織となりピラミッドの頂点に連鎖販売企業、その下に上位から裾野が広がるディストリビュータ組織が形成されていく形が一般的です。
ナチュラリープラス社は、ネットワークビジネスでスーパー・ルテインという健康食品のみを販売してきた会社です。
そのナチュラリープラスが、2007年4月に新商品を投入してきました。
それは、水素水「IZUMIO(イズミオ)」。
私が(?)と思ったのが水素水の販売システムです。
この「水素水IZUMIO」は、ナチュラリープラスが販売している健康食品「スーパー・ルテイン」を購入している会員でなければ、購入できないシステムです。
言い換えると、「水素水IZUMIO」を購入するためには、同社が販売している健康食品「スーパー・ルテイン」を必ず購入しないといけないのです。
こんなおかしな理屈があるでしょうか?
なぜ「水素水」を購入するために、一旦、全く関係のない健康食品を購入しないといけないのでしょうか?
これは、明らかに「抱き合わせ販売」です。
2007年9月より、ナチュラリープラスはこの抱き合わせ販売を停止し水素水IZUMIO単品でも購入可能になりましたが、このようなネットワークビジネスがある限り、健康食品 通販のネットビジネスは「マルチ商法」「ねずみ講」と言った印象をうけるのではないでしょうか?
健康食品市場はまだまだ伸びることが予想されます。
高齢者社会の到来、医療費負担の増加、生活習慣病などにも注意が払われ、予防医学に対しての考え方もますます浸透していきますので、
健康食品のニーズも市場も増えていくことは間違いないでしょう。
健康食品について行政が厳しくなってきていることもあり、消費者をミスリードするような悪徳業者が淘汰され「安心」「信頼」という価値を伝えられる企業が伸びていく、ちょうど過渡期にあると言って良いのではないでしょうか?
「健康」もそうですが、「食品」というのは、人の生命に直結する大切な商品を扱うビジネスです。
今後、健康食品で独立・起業を考えている人は、よい商品を作り、その信頼感をお客さんに与えていくことが大切になってきます。
商品のよさ、顧客対応などで「安心」と「信頼」を訴えていくような会社だけが残っていくのではないかと思います。そういう真面目で誠意のある会社を中心に伸びていく市場が築かれていけばいいと思います。
健康食品ビジネスで共通する特徴は、「素直、プラス発想、勉強好き」にの3点ではないでしょうか?
健康食品 通販ビジネスで独立・起業をお考えの方には是非とも押さえていただきたい点です。
成功する企業は現場の方々から「こういうことをやってみたい」というアイデアが出てくる環境があり、前向きな空気に満ち溢れており、そのアイデアをすぐに実行しますので、結果が出るのが早く会社は伸びていきます。
万が一、そのときはあまりうまくいかないくても、何度も自分たちのアイデアを駆使して試行錯誤していくと、自分なりに成功する方法論を見つけ出すことができるからです。
ノウハウとは与えられるものではなく、自分達の試行錯誤によって積み上げていくものです。
だからこそ、他の会社では真似できない自社独自のノウハウを作り上げていく気概が事業を大きく発展させていきます。
ですからこのビジネスではぜひ、商品に対して愛情を持ち、人々の健康を考え、世のため、人のためになるにはどうしたらよいかと考えた上で、自分たちからわき出るアイデアの実現を大切にしていただきたいです。
健康食品 通販ビジネスには、きめの細かい対応が必要です。ほかの業種でもきめ細かい対応が必要だとは思いますが・・。
健康食品関係には、扱っている商品が美容や健康やダイエットが大半をしめています。
この健康食品 通販ビジネスは、きめ細かい対応やスケジュール管理など女性の長所が存分に生かせるビジネスであるため女性に向いているようです。
健康食品 通販ビジネスの経営者がしっかりリーダーシップをとり、女性が現場で顧客と対応し創意工夫を具現化していくネットマーケティングが理想的な企業・サイトの運営方法だと思います。
健康食品 通販のビジネスで大切なのは、コミュニケーションの頻度だと考えます。
お客様へのDM送付回数であったり、電話をする回数であったりします。
飲食店の集客を例にあげると、そのお店の料理等がおいしいというのもありますが、そこで働いているスタッフと仲良くなれば一人ででもその飲食店に通ったりすることが出来たりしませんか?要するに、スタッフとお客様のコミュニケーションです!!コミュニケーションが上手くとることができれば、健康食品 通販サイトなどをしている方は確実にアクセスアップにつながることと思います。
伸びている企業の中には年間24回のDMを出す会社があります。顧客の方でも年に24回もDMがくれば、その企業のことを忘れません。
世の中にはたくさんの情報が飛び交っていますから、お客さんもついつい良い情報があれば、「こっちを使ってみようかしら」と浮気をしてしまうこともあるのです。浮気をされる最大の理由は、その企業やサイトを忘れてしまうからで、忘れられないようにするには釣った魚には積極的に餌をやる!これが鉄則です。
健康食品ビジネスでは、通信販売で伸びる企業やサイトが多くあります。
通信販売で大切なことの1つは、飲食店の集客と同じ様に顧客対応でお客さんとのコミュニケーションに独特のノウハウが必要だということです。
具体的には、DMを発送する際にお客さんを購入額や購入頻度のグループ別に分けて、対応することが重要です。
また当然のことながら、新規の顧客とヘビーユーザーでは異なった対応が必要です。
そのためにも顧客データの分析をしっかり行い、お客様にあったフォローができる企業やサイトが伸びていくのです。
また、リピート客獲得が極めて重要ですが、休眠顧客にならないように対応を早くし、新規顧客に対しては商品や会社の情報をしっかり伝えてあげることが大切です。通信販売は「お客様を育てるビジネス」です。お客さんをどのようにして自分の企業やサイトのファンにしていくか、そのためのプロセスが発展のカギを握っていると言って良いでしょう。
ひとたびファンになれば、リピートして使うのみならず、友達にもクチコミで知らせてくれるなど新規客獲得にもつながっていきます。
ですから、ヘビーユーザーに対しては、新規顧客とは違った特別なサービスを提供するといった細かい対応を行わなくてはいけません。
健康食品 通販サイトを運営していく上で注意しなければいけないことがあります。
健康食品通販サイトで独立・起業を考えている方には重要な内容になります。
それは『法律』。日本の法律では「健康食品」という区分は存在しません。
2003年から2004年にかけて行なわれた行政による「健康食品に係る制度のあり方に関する検討会」においての定義は「広く、健康の保持増進に資する食品として販売・利用されるもの全般」とされています。
「保健機能食品制度」が定められ、国の定めた規格や基準を満たす食品は保健機能を表示することができます。
保健機能食品には、科学的根拠を提出し表示の許可を得た特定保健用食品(トクホ)と、特定の栄養素を一定量含めば表示が可能となる栄養機能食品があります。「健康食品に係る制度のあり方に関する検討会」では、健康食品から保健機能食品を除いたものを、「いわゆる健康食品」と表現しています。

